アトピーの湿疹やかゆみとさよならしたいと思いませんか?
当初の我が家の娘のアトピーの状態です
生後2ヶ月でアトピーと診断されました。
小学生まで、除去食を行い、小学校入学に合わせて給食が食べられるようになりました。
しかし、やはり、食生活、季節、環境などにより、湿疹が出ます。
写真は、大学生の就職活動の時期です。就職活動・論文作成に追われ、生活習慣や、食生活が、乱れて湿疹が酷い状態です。
どうしようもなくてステロイドを使用して、通常の状態に戻す日々でした。
そんな我が家の娘のアトピーが最近、今までのステロイドを使用しても、治りにくくなり、また、今までは酷い時だけ使用すれば、綺麗になっていた皮膚が徐々に回復しにくくなりました。
高校生までは親の管理下で管理していましたが、大学入学を機に一人暮らしを始め、自分で管理することが必要になりました。
しかし、最近はどうしても、きついステロイドが必要になったこともあり、リバウンドの恐怖も手伝って、今回思い切ってアトピーの情報商材を購入してみました。
商材を購入してすぐの時は、なかなか本人も思ってはいても、実践できない日々が続いたようですが、徐々に自分で管理ができるようになってきました。
ゆっくりでも良いのでできることから取り組んでみることが必要だと実感しております。
購入体験談のコーナーにその後の途中経過などを書き込んでいきたいと思います。
現在の娘の状態です
最近の娘の状態です。
ステロイドは塗らなくて生活習慣に気をつけるだけで落ち着いています。
生活習慣に気をつけるだけでこんなに皮膚の状態が違ってくるのは驚きです。
お年頃とはいえ、自活をし、多忙な日々を送る娘ですが、少しずつできることから取り組むだけでこんなに違ってきます。
我が家の娘はマイペースタイプですので、落ち着いてくるまで少々時間がかかりましたが、しっかりと実践できる方でしたら、本当に短期間で綺麗になってくるんだろうな、と思います。
アトピーの湿疹やかゆみでお困りではありませんか?
現代は日本人の3人に1人が何らかのアレルギーを持っているといわれています。
アトピー患者で一切病院に受診せずに家庭だけで治療をしている人は、ほとんどいないと思います。
軽快している時は、受診していないものの、悪化した時は何らかの形で病院に治療を委ねることが殆どだと思います。
どのようなことに気を付ければいいのか、具体的に日常生活においての注意点などをご紹介しています。
さらに、かかりつけの病院の治療方針等を完全に否定してしまうのではなく、病院への通院中や漢方薬を使いながらでも自宅で、自分でできるアトピーの改善方法をご紹介していきます。
アトピーを自宅で簡単に改善するには
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